課長行きつけ喫茶店のランチ「もやし炒め」がめちゃうまだったことを伝えたい
先日は課長と一緒に外出、そのままランチは課長行きつけの喫茶店へ。
そこで食べた日替わりランチの「もやし炒め」がめちゃうまだったので、ここでお伝えしたい次第です!
私は一口入れた瞬間「なんだこれっ?!うまっ!!」って感動したんだが、特に表情にも口にも出さず、課長と同じようにまるでロボットみたく食べた。
私は知らず知らず我慢していたのだと今さらながら思う。
「いただきます」も言っていなければ「うまい」とも言っていないからだ。
それに、うまいものを食べていたのに笑顔すらなかったかもしれない。
私はついつい課長に合わせて、普段の私とは違うことをしていたのだ。
中途半端に遠慮にして本来の自分とはズレたことをするよりも、むしろ「いっただっきまーす!」「これめちゃうまいじゃないっすか!」って吹っ切りたい。
だって、その方が私も気持ちがいいから。
そっちが本来の私だから。
人に合わせて本来の自分を抑えてしまうと、自分自身が少しずつ歪んでしまう気がする。
明日以降は、本来の私のままで課長とご一緒したいと思った。
ではでは。