その「一瞬」のために

仕事をしながら一瞬だけ「なんかおもしろくなってきた!」と思った。

 

生きていくということは苦しいのかもしれない。

でも、その一瞬のために、やれることはやる。

 

そうすればその「一瞬」をたくさん感じることができる。

それが生きるということだ。

 

ではでは。