スパイスは思いきって使って失敗すればいい
アサフェティーダというスパイスを初めて使って調理をしてみた。
「悪魔の糞」という異名を持つスパイスでレシピ本にも「使う時には少量で」って書いてあった。
でも、たっぷり使わないとそのスパイスの特徴ってわからない。
むしろ入れ過ぎて食べれないってなった方が勉強にもなるしネタにもなる。
レシピ本通りに「少量」だけ使ったってわかんないよ。
だから、スパイスは思い切って使って、大きな失敗をする。
いろんなことはそうやって学んでいくものなんだ。
ではでは。