まさかのクラッシュからのご指名をいただきました
先日、妻と一緒にディズニーシーに行ってきた。
そして「タートルトーク」というアトラクションで、私がクラッシュに指名されたのだ。
あらかじめ想定していた質問は
「私は最近サウナにハマっているんですが、クラッシュが最近ハマっていることは何ですか?」
でも、いざマイクを向けられると頭は真っ白よ。
だから、私がサウナにハマっていると言うのが急に恥ずかしくなってしまって「クラッシュが最近ハマっていることは何ですか?」としか言えなかった。
そして、私の隣に座っている妻もクラッシュのご指名され、「旦那の○○は愛してるって言ってくれるのかい?」って。
妻「、、、は、い」
クラッシュ「聞いてみたいな」
私「愛してるよ」
会場は盛り上がったように感じたが、会場を出た後は「ああ言えばよかった」っていう反省点ばかりが頭をよぎって、ひとりで勝手に恥ずかしくなっていた。
私のよくない「癖」だ。
クラッシュに指名をしていただけるなんて、まるで夢のように貴重な体験じゃないか。
そして、クラッシュは去り際に「末永くお幸せに~!」って言ってくれんたんだ。
悪いことばかりに目を向けるのではなく、何でもいい意味に捉えることができるようにしなきゃ、この先の人生はやっていけないよな。
ではでは。